弊社には、様々な悩みをお持ちの方がご相談に来られますが、メガネの度数が合わず、読み書きや日常生活にストレスがかかるというお悩みが多いです。
例えば、メガネを作っても両眼視力が0.2の方も特許技術である特性情報収集装置で測定すると、最善のレンズ状態をご提案できますので、両眼1.2まで合わせることもできるようになりました。
その他も、この技術を活用すると、最善の見え方をご提供できる場合もあり、レンズの度数が軽くなって、メガネ自体も軽量になることも多くあります。
実は、メガネが合いにくい理由には、視覚認知の問題が隠れていることが多くあり、弊社の特許技術で視覚認知能力を測定し、マッチングした場合はそのお悩みが改善して、学習能力まで改善するだけでなく視覚のストレスからも解放されます。
一般社団法人日本認知リフレーミング協会で認知リフレーミング士の資格を持つ方は、この技術の一部を使用して、視覚認知の問題を測定でき、クライアント様のニーズにあった製品やプログラムをご提案いたします。それにより皆様の人生のQOLを高めるお手伝いをコンサルタントとして行わせていただいています。もし、認知リフレーミング士に出会われたらご相談いただければと思います。
薫化舎本社には、認知リフレーミング士が常駐していますので、お気軽にお電話いただければと思います。メガネの視力でお困りの方は、ぜひご相談ください。本社のほか、帯広支社、福島支社、東京事務所、広島支社でもご相談に乗れますので、お近くの事務所まで、お気軽にご相談ください。
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